2つの材料でできる! おうちで簡単カクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

[ スポンサーリンク ]

[adcode]

⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ

〚 他のカクテル レシピリスト 〛

ティント・デ・ベラーノワインベース + ソーダ )   Recipe no.404
  • 赤ワイン・・・・・・・・・1/2
  • ソーダ・・・・・・・・・・1/2
  • シュガーシロップ・・・・・2tsp

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ワイングラス
アルコール・・7%

今回紹介した「 ティント・デ・ベラーノ Tinto de Verano 」とはスペイン語で、日本語にすると「 夏の赤 」になり、この赤は赤ワインのことを指しています。本来は甘味のある炭酸飲料で割って飲むそうなので、自分の好みの炭酸飲料で割る楽しさがあります。 例を挙げると、スプライト、三ツ矢サイダー、レモンスカッシュ等々が挙げられます。 日本ならではで言うと、ノンアルコールの梅ソーダ( ウメッシュ )なんかもお薦めできます。

ベルモット・カクテルワインベース )   Recipe no.405

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・14%

使っている材料の殆ほとんどがスイート・ベルモットというスイート・ベルモットを味わう為に生まれたカクテルです。スイート・ベルモットにアンゴスチュラビターズをアクセントに加え、ステアして冷やすレシピで、スイー・トベルモットの甘味、ハーブの香り、かすかな苦味を感じながら、アクセントのビターも感じられる一品です。

メキシカンバナナテキーラベース + リキュール )   Recipe no.416
  • テキーラ・・・・・・・・・45ml
  • クレーム・ド・バナーヌ・・15ml

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・33%

テキーラとバナナの相性は良く、テキーラのクセが和らぎ、まろやかな口当たりとフルーティーな香りが、爽やかで優しい甘口のカクテルに仕上げています。

[ スポンサーリンク ]

[adcode]

レッド・アイビールベース + トマトジュース )   Recipe no.429
  • トマトジュース・・・・・・1/2
  • ビール・・・・・・・・・・1/2
  • セロリ

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ピルスナーグラス
アルコール・・2%

「 レッド・アイ 」のネーミングの由来は、二日酔いで目が赤くなっている人のことを指していて、一般的には迎え酒( リバイバー )として認知度が高まりました。とろみのある甘味とコクが特徴のトマトジュースを苦味と爽快感のあるビールで割ったレシピで、元々低めのアルコール度数であるビールをさらに下げ、苦味をまろやかにし、ゴクゴクと飲めてしまう一品です。 

フォー・キール・ロワイヤルノンアルコール + ソーダ )   Recipe no.431

技法・・・・・ステア
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・0%

今回紹介した「 フォー・キール・ロワイヤル 」とは、「 キール・ロワイヤル 」から派生したバリエーション・カクテルです。カクテル自体はとてもシンプルで、ザクロのシロップ( グレナデンシロップ )をソーダで割るといったもので、爽やかな甘味を感じられ、とても飲みやすくつくりやすいカクテルです。

ブラック・ルシアンウォッカベース )   Recipe no.436

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・30%

「 ブラック・ルシアン Black russian 」の「 ルシアン Russian 」とは「 ロシア人、ロシア語 」という意味で、ベースのお酒にウォッカを使っていることからこの名前になったのではないかと言われています。ウォッカは基本的に無味無臭に近いので、コーヒーリキュールの甘味香りが目立っており、口当たりも良い所が特徴ですが、アルコール度数は高めなので、食後にゆったりと飲むことをオススメします。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ スピリッツ|ドライジン ~

世界で初めてボタニカルにオレンジピールを使用し、現在でも使われています。 風味などのバランスも良く、まず買う一本としてはおすすめ。特徴はビーフィーターはシトラスにレモンを使用しているので、レモンが強調されているカクテルにはおすすめの一本です。

アペロール・オレンジリキュールベース + オレンジジュース )   Recipe no.445
  • アペロール・・・・・・・・45ml
  • オレンジジュース・・・・・Full

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・2%

アペロール・オレンジのベースとなっているアペロールにはオレンジのエキスなどを使っているため、オレンジジュースとの相性は抜群に良く、ハーブの香りとフルーティーな甘味が溶け合い、何杯でも飲めてしまうカクテルです。 アルコール度数もビールより低いため、日常的に飲むカクテルとしてもおすすめできます。ぜひフレッシュ・オレンジでお試しください。

アンティールラムベース )   Recipe no.469
  • ホワイトラム・・・・・・・40ml
  • デュボネ・・・・・・・・・20ml
  • マラスキーノチェリー
  • オレンジピール

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・27%

今回紹介した「 アンティール Antilles 」とは、アメリカの南に位置するカリブ海に無数にある島々( 諸島 )の名前です。サトウキビを原料に使ったラムをベースに、赤ワインにキナの皮を漬け込んでつくられたデュボネを合わせたシンプルなレシピで、ラムの飲みごたえとデュボネの甘味と苦味が深みのある味わいを出しており、香りも良いため食前酒( プレディナー )にピッタリな一品です。

グランマルニエ・オレンジリキュールベース + オレンジジュース )   Recipe no.473
  • グランマルニエ・・・・・・45ml
  • オレンジジュース・・・・・Full
  • オレンジスライス

技法・・・・・ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・9%

通常オレンジキュラソーはベースとして使われることは少なく、殆どがベースのお供として香り付けや甘味を加えるために使われます。しかしオレンジの果皮を漬け込んでつくられたリキュールをオレンジジュースで割るというとてもシンプルで相性が悪いはずがないカクテルなので、ベースとしてもおすすめできる一品となっています。ぜひ市販のオレンジジュースではなくフレッシュのオレンジジュースで飲むことをおすすめします。

[ スポンサーリンク ]

[adcode]

ゴッドファーザーウィスキーベース + リキュール )   Recipe no.476
  • ウィスキー・・・・・・・・45ml
  • アマレット・・・・・・・・15ml

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・34%

「 ゴッド・ファーザー 」とは、アメリカ禁酒法時代に暗躍したマフィアのボス「 アル・カポネ 」、別名「 ゴッド・ファーザー 」をコンセプトにしたカクテルです。ウィスキーのまろやかな口当たり、芳醇な香りに、アーモンドのような香りに、濃厚な甘味が特徴のアマレットという2つの材料のみでつくるシンプルなレシピで、甘味と香りにウィスキーの飲みごたえが際立ったカクテルです。

ブラック・ベルベットビールベース + ワイン )   Recipe no.483
  • 黒ビール・・・・・・・・・1/2
  • シャンパン・・・・・・・・1/2

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ピルスナーグラス
アルコール・・8%

カクテルの名前にある「 ベルベット Velvet 」とは「 天鵞絨 ビロード 」のことで、黒ビールのきめ細かい泡から連想されて名付けられたとされています。 誕生の時期は細かくはわかりませんが、19世紀末にはすでに飲まれていたそうで、黒ビールのコクにシャンパンの爽やかさが万人受けし、現在でも飲まれ続けているカクテルです。

グリーンバナナ・ミルクリキュールベース + ミルク )   Recipe no.500
  • グリーンバナナリキュール45ml
  • ミルク・・・・・・・・・・Full

技法・・・・・ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・3%

グリーンバナナリキュールの爽やかな甘味をミルクで割ったレシピで、甘味にフレッシュさがあるグリーンバナナリキュールを使う事で、爽やかさが加わりミルクのコクと合わさって飲みやすくなっています。また材料も少なくてつくりやすい上にアルコール度数も低めなので、ジュースのように飲めてしまうお家カクテルにおすすめな一品です。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ スピリッツ|ウォッカ & ラム ~

スミノフウォッカは世界で一番消費量が多いウォッカです。カクテルでも特に多く使われている銘柄で、材料としての安定感や認知度がズバ抜けて高く、カクテルに使うには間違いのないウォッカです。

ラム酒の最大手ブランドのバカルディの特徴は、完成したラムをチャコールフィルタリングという炭を使って濾過することです。強い香味成分や雑味を取り除き、独自のクリアなラム酒をつくり、甘味、酸味は残り、全てのバランスが良く、カクテルの材料として最適なラムと言えます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、サイト管理者のhakaruです。
過去にバーで働いていた知識を生かし、お家で誰でも簡単に作れて、しかも飲みやすいお酒を紹介しています。

コメント

コメントする

目次