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ベースのお酒

キュラソー の歴史・製法・種類の解説|カクテルのお酒・果実系リキュール編

キュラソーとは、南米のベネズエラの北海にあり、現在はオランダ領となっている島です。 17世紀後半に、キュラソー島内で採れるオレンジをオランダ人が本国へ持ち帰り、アルコールに浸してオレンジリキュールが作られました。 そして現在ではオレンジリキュールのみではなく、ホワイト・オレンジ、ブルー、グリーン、レッドと様々な着色を行ったキュラソーシリーズが定着をしています。

ジュネヴァの誕生・歴史|カクテルのお酒・スピリッツ編

ジンの原型となる「 ジュネヴァ 」は現在のオランダ・ベルギーで誕生しました。 最初薬用酒としてこの世に生まれたジェネヴァは、ジェニパーベリーの良い香りが人気の原因となり、オランダ国民に深く浸透します。 その後イギリスに持ち込まれたジンは、イギリス国内でも人気を博し、18世紀には歴史上最高のジン消費量を記録し、それと同時にアルコール中毒や犯罪をも増加させ、社会問題にまで発展してしまいます。 19世紀に入ると、連続式蒸留器の開発により、それまでの雑味を砂糖や大量のボタニカルで隠す必要がなくなり、クリーンで上質なジンが製造可能となります。現在のドライ・ジンの製法はこの時に確立します。 そしてジンは海を渡り、アメリカへと伝わると、やはりそこでも人気を得て、それまでとは違いカクテルベースとして使用されるようになり、世界中で飲まれるようになりました。

カーディナル|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来を解説( 赤ワインとカシスリキュール )

「 カーディナル 」とは「 枢機卿(すうききょう) 」の事で、すうきけいとも読むこともあります。 枢機卿とは、簡単に言うと「 教皇の選挙人 」。 味は赤ワインに甘みが強く、果実の香りがあるクレーム・ド・カシスを合わせたカクテルで、赤ワイン好きにはもってこいのカクテルです。 赤ワインにクレーム・ド・カシスを混ぜることで、かなり飲みやすくなっておりますが、アルコール度数はビールの倍くらいあるので、あまり飲みすぎると悪酔いしちゃいます。

キャロル|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来を解説( ブランデーベース )

キャロルとは「 賛歌 」の意味があります。 英語で賛歌を訳すると「 Hymn 」と出ますし、フランス語、スペイン語、ドイツ語などでも「 Carol 」とは出ませんでした。 キャロルとは1150年~1350年代までのダンスソングとしてポピュラーな音楽で、後にお祭りなどで行列聖歌として使用されると瞬く間に拡大しました。 味はスイート・ベルモットの甘みがブランデーの香りと調和し、コクを引き出しています。

フレーバード・ウォッカおすすめ 3選|カクテルのお酒・スピリッツ編

フレーバード・ウォッカとは、ピュア・ウォッカをベースにして、ハーズや果実、香辛料などを浸したり、人工甘味料を添加して製造されます。 無味無臭に近いウォッカから一気に香り豊かなスピリッツになり、ソーダ割りなどのシンプルなカクテルにも使えるようになります。 風味の種類も豊富にあり、今回はその中でもオススメな3選をご紹介いたします。

ピュア・ウォッカおすすめ 5選|カクテルのお酒・スピリッツ編

世界4大スピリッツの一つ、ロシア生まれのウォッカです。 ウォッカの特徴は、連続式蒸留器と白樺やヤシを焼いた活性炭で濾過をすることで、無味無臭に近くクリアな味わいな所です。 他のスピリッツと違い原料が定まっていないことが特徴としてあります。 ジンと争う程の人気で、ジン同様カクテルレシピも数多く存在します。 有名なもので「 スクリュードライバー 」、「 ソルティドッグ 」、「 バラライカ 」があります。 数多くあるウォッカの中でオススメなものを5銘柄紹介いたします。

ダーク・ラム おすすめ3選|カクテルのお酒・スピリッツ編

世界4大スピリッツの一つのラム。4大スピリッツの中でも生産量は1位です。 ラムの種類には重さで分けられる場合(ライトラム・ミディアムラム・ヘビーラム)と色で分けられる場合(ホワイトラム・ゴールドラム・ダークラム)があり、当サイトでは色でご紹介をいたします。 ほのかな甘みのある飲みやすいスピリッツなので、カクテルのみならずケーキやタルトなどのデザート、紅茶の香りづけ、フレンチ料理などのに使われること […]

ゴールド・ラム おすすめ 3選|カクテルのお酒・スピリッツ編

ほのかな甘みのある飲みやすいスピリッツなので、カクテルのみならずケーキやタルトなどのデザート、紅茶の香りづけ、フレンチ料理などのに使われることも多く、お酒の消費ではジンやウォッカに劣りますが、使われているジャンルは他を圧倒します。モラセスを発酵させ、連続式蒸留器で蒸留後に熟成させます。熟成用の樽も内面を焦がして香りづけをするウィスキーなどの樽とは異なり、内面を軽めに焦がした樽で熟成期間を短めにします。